初めての席替えは?

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勉強の難易度は?

以前にも紹介しましたが、ボン君の小学校での成績は中の少し上程度でした。(テストは75点~100点くらい)
算数も苦手ではなく、国語もそこそこといった感じです。

しかし、塾でのテキストは、小学校とは全く違い、国語は難しい長文が並び、慣用句、文法が沢山、算数は基礎が少々、応用が満載といった感じでした。
公立中高一貫校の総合適性検査は、1科目を深くではなく、広く浅い知識が必要になるとは聞いていましたが、その専門的な学習は6年生になってからで、5年生の間は、すべての基礎となる国語と算数を国立中学校と同等のレベルで学習するようです。

ハッキリ言います!

メチャクチャ難しい!
学校の教科書とレベルが違う・・・。

最初は、みんな、そう感じると思います。
そして、不安になります。

我が子にやれるのか?
イヤ、親がこの勉強を管理したり、教えたりできるのか?

家庭学習は何をすればいいのか?

我が家の場合は、毎回、塾から宿題が出ていました。
まず、漢字は5年生の間に、6年生の分まで終わらせるために、毎週20問の漢字テストがあり、そのための自主勉強です。
ボン君が、入塾初日に2/20点だったものです。
国語は、テキストを2~8ページ程度で、基本的には文章問題は必ず含み、文法や慣用句も混ざっている日があります。
算数も毎週のように単元テストがあり、そのテスト範囲が宿題となっていました。

塾のクラスはAとBの2クラスで、成績上位からAクラスとなり、更に成績順に席が並びます。
1クラス40名程度で、算数の単元テスト2~5回分の成績で席替えが行われます。

我が家では、宿題の範囲を徹底的に繰り返す勉強法を選びました。
一通り、宿題としてやり、別の参考書を使う家庭もあるようですが、我が家の通っていた塾では、塾のテキストを完璧に解けるようになれば、必ず結果につながるので、それ以外のテキストを使う必要がないという考えでした。

実際のところ、ボン君は、宿題の1回目では半分程度が正解、2回目で間違えた問題の9割、3回目ですべてわかるようになるといった感じでしたので、これ以外の勉強をする時間もありませんでした。
答えわせを行う前に、正解の自信があるかないかを問題にチェックして、偶然の正解がないようにすることが効果的だったと思います。

初めての席替え

徹底的にテキストをこなす方法で勉強した成果は、最初から発揮されました。

初めての算数の単元テストでは76点だったものの、94点、88点、98点と、着実に問題が解けるようになっていきました。
単元テストは70点が合格ラインで、平均点も、70点前後となっていました。
30分で計算も多いので、理解度と計算速度が重要になります。
ボン君は、もともと、計算速度が遅く、正確性もあまりありませんでしたので、ドロップ暗算アプリで基礎の計算力をコツコツと上げていった成果も現れてきました。

計算に時間が取られてしまうと、見直しの時間や、文章問題をじっくり読む時間が無くなり悪循環に陥ることを家庭学習で感じていたので、早めに対策ができて良かったと思います。
そして、初めての席替えがありました。

Aクラスの6番だったよ!
めっちゃ嬉しい!

スゴイ!
おめでとう!

今まで、テストに順位がつくことが無く、他人と比べる機会が殆どなかったので、自分の努力で勝ち取った順位は、メチャクチャうれしかったようです。
この喜びを糧に、勉強が好きなって続けていければ、それだけでも中学受験に挑戦した価値は十分にあります。

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